2009年06月20日

コウモリの糞

梅雨の季節だというのに、ここは一向に雨が降らない。
水がないと畑は致命的。野菜はすぐに萎れてくるし、土は固くて耕せない。さらに雑草も大変取りづらい。

早速、水がないと弱い野菜の根元に”わら”を敷いてやる。根元に日陰を作って、少しでも水分の蒸発を弱めると同時に、陰で雑草も生えにくくする効果がある。
水がないと弱い野菜の筆頭は「なすび」。それに「ミズナ」、「ごぼう」、「ピーマン」、「青とう」など。逆に少々水がなくても十分育つ野菜の筆頭は「サツマイモ」だ。「ジャガイモ」も水をあまり必要としない。

話は変わるが、昨日僕の家庭菜園の師匠である友人が来て、面白い話をして帰った。
畑の肥料に”コウモリの糞”が非常に良い、という話を聞いた、というのだ。特に「トマト」と「とうもろこし」には抜群で、甘みがグーンと増す、と言う。
”コウモリの糞”というのがどんな形をして、また売ってるかどうかも知らないので、今日はさっそく園芸店に行ってみようと思っています。続きを読む
posted by てつ at 10:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

元気の源 自然野菜!

わが田舎の菜園は、ただ今、夏野菜真っ盛りです。

トマトが少し色づきはじめ、ナスとキュウリは毎日採れはじめました。ナスとキュウリは毎日採れた分だけを、半分は生で、残り半分は漬物にして食します。我ながら贅沢な食べ方をしてるものだと思います。

トウモロコシが穂をつけてきました、スイカやカボチャも黄色い花が真っ盛りで、人工授粉を待っています。
アオトウとピーマンは今年は上手に3本立てが成功し、元気な実をつけ始めました。サツマイモは、”さあこれから伸びるぞ”と、元気一杯です。

他には、チンゲン菜、サラダ水菜、ごぼう、落花生、ゴーヤ、オクラ、黒豆、ジャガイモ、ニラ、ラディッシュなどなど、所狭しと畑じゅう一杯になって暑い夏を迎えます。

これだけの新鮮な無農薬野菜を、ほとんど毎日、生のままや、煮たり、湯がいたりして食べていると、本当に心底”健康は土から”と思えるのです。人は土から生まれて土に帰っていく、という言葉がありますが、これとどこかで関連してるような気がしてなりません。
posted by てつ at 12:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

火事

近所で火事がありました。原因はタバコの火の不始末です。
朝6時前のことで、村中が早朝から騒々しくなりました。
自衛の消防機器で消火活動をはじめたころ、消防自動車が到着、次々に消防隊員がかけつけ、消防車がサイレンを鳴らし、村の中の細い道を入ってくるわ、大勢の消防隊員がホースを持って走り回るわで、普段はほとんど人気のない村の中が大混雑で大混乱。火は結局、約30分ほどで無事消火されましたが、またそのあとが大変です。

その後、警察の現場検証があり、公民館を開けて待機所が設けられ、消火活動に参加した人の休憩所兼食事場所。村の役員の奥さん連中が炊き出しに出動、たくさんの人が次から次へと火事見舞いのお酒を持ってこられるし、村の役員さんはそれへの対応と、消火活動を手伝ってくれた人への食事の接待、そして夜からは自衛消防団の人と一緒に徹夜で朝まで夜警と鎮火の確認。

さらに、次の日は朝から、役員と自警団の人は火事を出した家の中の後始末。顔をススで真っ黒にして、燃え残った家具や布団を外に出したあと、家の中の掃除。終わったのが夕方5時。

全部終わったのが、夕方6時過ぎ。後に残ったのは、公民館で疲れ果てて座り込むススで汚れた顔の10人ほどの男性(役員と自警団)と大量の日本酒、と食べ残しの大量のおにぎりでした。

いつもの静寂を破って起こった大騒音と混乱後の情景は、めったにない突如の事態に対応する田舎の典型的な姿を見る思いでした。
posted by てつ at 12:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする