自家栽培の山芋は、5月頃植え付けたものが秋になると葉もツルも枯れてしまいます。そうなると採りごろで、毎年年末におこすことにしています。他では、まっすぐ下に伸びさせ、採るときにも採りやすいように、植え付けの時に土中にビニール袋を入れたり、竹や樋(トイ)を忍ばせたりするようですが、わが家では全て「自然」、伸びたい方に伸び、育ちたいように育てていますので、形はムチャクチャですが、その方が、美味しそうだし、掘るのも時間はかかりますが、大変楽しい作業になり、子供たちも喜びます。
食べ方も、あくまで「自然」が一番です。スリコギで皮のまますって、少し醤油をたらして、ワサビをいれて良く混ぜ、熱ごはんの上からかけて、おなかにすすり込みます。正月のおせち料理に飽きが来た頃、これをするのが正月一番の楽しみです。
少し畑に残しておいたジャガイモも一緒に掘り起こしました。冬のものは皮が薄く、そのまま全部使えます。小さいイモは丸いままカレーライスに使うと美味しいです。
寒い日でしたが、女房とワイワイ言いながらする「イモ掘り」もシニア向きで結構楽しかったです。


