2009年07月28日

ミョウガ

雨が続く中、今年もまた「ミョウガ」が庭先に頭を出しているのをやっと見つけました。特徴のある白い花がかわいらしく咲いていました。

花の下が茎のように長くなり、そのしたに「ミョウガ」の実(根?)がふくれています。「ミョウガ」は地下茎で長くつながっていて、地下茎をたどると全部つながって見つけられます。親指くらいの大きさの時に採ると一番風味が強いようです。

田舎での「ミョウガ」の料理はいくつかありますが、何といっても一番は、漬かり過ぎたキュウリの漬物と、漬かり過ぎたナスの漬物を、ぬか桶から出してきて、細かく刻み、混ぜ合わせます。そこに「ミョウガ」を刻んで上にのせるだけ。

漬かり過ぎたキュウリとナスの漬物は、すっぱくなっていて、そのすっぱさにミョウガの独特の風味が微妙にマッチして特別な味が出ます。
熱ご飯に、またお茶漬けに最高の友です。

梅雨から夏にかけては、この食べ物を待ちわびて、ミョウガを探し回る毎日です。これを食べると”田舎の梅雨どき!”という感じがしてなりません。
posted by てつ at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎のグルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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