2013年02月16日

家庭菜園を成功させる方法

私の住んでいるところは田舎で、畑もせまいとは言え、都会の家庭菜園とは比べものになりません。
私は健康維持のため、家で食べる野菜はほとんど全部が自家製ですが、それは畑があるからです。
家庭菜園では、このブログに書いてあるような野菜作りはほとんどできないと思います。
だって、堆肥もないし、ミミズもいません。もみ殻や麦ワラもありませんし、草や木を燃やして草木灰を作ることもできないでしょう。

無農薬の菜園は、確かに野菜も果物も味が全く違って美味しいですが、雑草や土を1日中手で触り、鶏糞や牛フン、ミミズ、木灰なども直接手で触らないとできません。見方によっては仕事は汚いし、汚れて体も疲れます。

しかし家庭菜園には、そういうものは一切ありません。私は根本的に方法が違うと思っています。
家庭菜園は家庭菜園での野菜や花の育て方があるからです。
家庭菜園で、本当に成功しようと思われる方は、一度ぜひ、これを読んでみてください。人に知られず、ここの書いてある方法で、この4月から家庭菜園をやってみてください。

絶対に驚きますよ。私も本当にビックリしました。間違いなく家庭菜園の正攻法です。
           

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今、私の畑では、ニンニクにラッキョウ、キャベツにほうれん草、ニンジンにセロリなどが育ち、隣の雑草地では、フキノトウが大きく、食べごろを迎えています。
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2011年12月26日

山芋(ヤマイモ)

今年最後の家庭菜園での仕事は「山芋(ヤマイモ)」掘りでした。山芋は、ジネンジョ(自然薯)とも言われますが、本当のジネンジョは山に自生する芋のことを言い、なかなか一般には手に入らない芋で、たいへん貴重なものです。山村に住む人にはそれが自生する場所を知っていて、場所は他人には言わないと言われています。場所を知っておくと、毎年そこにいけば採れるからです。ただ、自然のものは掘り起こすのが難しいだけでなく、イノシシの大好物なので、取りあいになるとも聞きます。

自家栽培の山芋は、5月頃植え付けたものが秋になると葉もツルも枯れてしまいます。そうなると採りごろで、毎年年末におこすことにしています。他では、まっすぐ下に伸びさせ、採るときにも採りやすいように、植え付けの時に土中にビニール袋を入れたり、竹や樋(トイ)を忍ばせたりするようですが、わが家では全て「自然」、伸びたい方に伸び、育ちたいように育てていますので、形はムチャクチャですが、その方が、美味しそうだし、掘るのも時間はかかりますが、大変楽しい作業になり、子供たちも喜びます。
      DSCF0187.JPG ←今日掘った芋は先が二つに分かれていました。

食べ方も、あくまで「自然」が一番です。スリコギで皮のまますって、少し醤油をたらして、ワサビをいれて良く混ぜ、熱ごはんの上からかけて、おなかにすすり込みます。正月のおせち料理に飽きが来た頃、これをするのが正月一番の楽しみです。

少し畑に残しておいたジャガイモも一緒に掘り起こしました。冬のものは皮が薄く、そのまま全部使えます。小さいイモは丸いままカレーライスに使うと美味しいです。
    DSCF0188.JPG ←ザルにいっぱいありました。

寒い日でしたが、女房とワイワイ言いながらする「イモ掘り」もシニア向きで結構楽しかったです。
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2009年06月20日

コウモリの糞

梅雨の季節だというのに、ここは一向に雨が降らない。
水がないと畑は致命的。野菜はすぐに萎れてくるし、土は固くて耕せない。さらに雑草も大変取りづらい。

早速、水がないと弱い野菜の根元に”わら”を敷いてやる。根元に日陰を作って、少しでも水分の蒸発を弱めると同時に、陰で雑草も生えにくくする効果がある。
水がないと弱い野菜の筆頭は「なすび」。それに「ミズナ」、「ごぼう」、「ピーマン」、「青とう」など。逆に少々水がなくても十分育つ野菜の筆頭は「サツマイモ」だ。「ジャガイモ」も水をあまり必要としない。

話は変わるが、昨日僕の家庭菜園の師匠である友人が来て、面白い話をして帰った。
畑の肥料に”コウモリの糞”が非常に良い、という話を聞いた、というのだ。特に「トマト」と「とうもろこし」には抜群で、甘みがグーンと増す、と言う。
”コウモリの糞”というのがどんな形をして、また売ってるかどうかも知らないので、今日はさっそく園芸店に行ってみようと思っています。続きを読む
posted by てつ at 10:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

肥料

今年の「いちご」は失敗でした。
収穫時期を迎えていますが、葉ばかりが大きくなり、実が一向に成長してくれません。今回は品種を変えたこと、また冬越しの時期に気候が暖かく、早くから開花したことが原因だと思っています。

それと、やはり重要なのは「窒素」「リン酸」「カリ」です。この3種の肥料の配分を間違えると、全く育たないこともあるということを、今年は改めて実感する失敗でした。

私の場合は、完全な無農薬野菜で、化成肥料などを全く使いませんので、肥料の配分はさらに難しくなります。
私の畑は「窒素分」は自家製堆肥で、また「リン酸分」は主に鶏フンで、そして「カリ分」はこれも自家製の草木灰を使っています。
一番難しいのは、これらの配分です。どれをどれくらい使うか、ということだけなのですが、これがまた奥深いのです。

基本的な考え方は、”葉”を食べる野菜には「窒素」を、”実”を食べる野菜には「リン酸」を、”根”を食べる野菜には「カリ」を主な肥料分として配合しています。この中で、特に「カリ」は草木灰くらいしか使えるものがありませんので、一番困るのです。
posted by てつ at 10:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

さつまいも

昨日、「サツマイモ」を植え付けました。今年の夏野菜の植え付けはこれが最終になりそうです。あとは、場所が空けば、今ポットの中で芽が出てきた5本の「黒豆」だけです。

サツマイモの苗は15本です。土を盛り上げて細かく砕き、幅50cmくらいで高さ20〜30cmくらいの高い畝をつくります。サツマイモは肥料がいりませんので、そのまま上から黒のマルチをかけて周囲を押さえます。これで植える準備は終わりです。
※私の場合は土の中にもみ殻をかなりの量入れてまぶします。土に空気が入りやすく、固く閉まらないようにするためです。

カッターナイフで25〜30cm間隔で切り込みを入れたら、次は指で切り込みを広げながら、1本づつサツマイモの苗をその中に植えていきます。
サツマイモの場合は、苗は立てずに水平か、少し斜めに土に差し込むように植えつけます。これで終わり。根付くまでは水を与えますが、根付いたら、あまり水も必要としません。

ポイントは畝つくり(土を細かく、柔らかくしておくとイモが大きくなる)と肥料をやらないこと。水もあまりやらないこと。
ただ、夏場の暑い時期に苗の先端がマルチに直接触れないように苗の下に何かで”枕”をしてやる必要があります。(直接触れるとしおれてしまうから)

サツマイモは野菜の中でも一番簡単に作れるし、しかも採りたては大変おいしい食べ物です。誰が植えても、苗1本につきイモ1つは必ずできる簡単な野菜です。
posted by てつ at 15:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

秋野菜

まだ残暑が続きますが、畑では夏野菜が終わり、秋野菜の種まきが始まりました。
昨日は、私の家庭菜園でのトップを切って、「ダイコン」と「みずな」、それに「ほうれん草」の種まきをしました。あと「ニンニク」の植え付けもやりました。

10日ほど前に、夏野菜を整理し、「有機石灰」をまいて土を開墾しておきましたので、今日はさらに土を細かくしてから畝をつくります。畝幅は約40cm位にして野菜の種を筋蒔きする両側を20cm位掘って、その中にあらかじめ準備しておいた「堆肥」を入れてから畝をならして、中央に溝をつけて野菜の種を筋蒔きしていきます。

我が家では毎年、品種は「ダイコン」は「ねずみ大根」、「みずな」は「サラダみずな」、ほうれん草」は「オーライ」という品種です。
他に「赤かぶら」の「ゆるぎ赤丸」という品種のものを今週中に種まきする予定です。

今、畑は「サツマイモ」が畑の半分の面積まで広がって、最盛期を迎えていますので、これが採れる9月末まで、畑は半分しか開墾できない状態です。これがなくなれば、イチゴや白菜、エンドウ、レタスなどが植え付けを待っています。
posted by てつ at 07:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

地球温暖化

毎年のように、特に夏場になると、今まで経験しなかった珍現象がこの田舎では起きています。
今年も例にたがわず、今まで見たこともないような現象が起きています。今年の珍現象は「毛虫の大発生」です。

今年は秋になっても「柿」はほとんどできないでしょう。今、柿の木が99%、毛虫にやられています。しかも、柿の木は、ほとんど全ての葉を食い尽くしてしまい、まっ茶色の葉になってしまっています。
こんなに発生したのを昔の人も見たことがないと言っています。

木を見上げると、葉という葉に灰色の2cmくらいの毛虫がビッシリとくっつき、異様な風景です。風が吹くとこの毛虫が飛ばされて、他の木や草にくっつき、またそこで葉を食い尽くすという状況です。
人も近寄れないほどの圧倒的な虫の数に”異常”を感じずには入られない昨今です。

こんなに広がってしまった状況では殺虫剤もほとんど役に立たないのかもしれません。これもまた「地球温暖化」が原因しているように思えるのですが・・。一体地球はどうなってしまったのでしょうか。
posted by てつ at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

すいか

今年1個目の「すいか」を収穫しました。
「すいか」はトマトやトウモロコシのように、外見で熟し具合が見えたり、少し中をのぞいて見る、というわけにはいきませんので、出来具合の判断が難しいものの一つです。

田舎では、外側から指で軽くこついてみて、その「音」で判断しながら、ツルの部分とヘタの部分の枯れ具合をみて、総合して採り時を判断します。
その点、田舎の長老といわれるベテランは、百発百中で採り時、食べ時を判断しますので、全く恐れ入ってしまいます。

早すぎるかな?・・どうかな、もう一日待ってみようか、などと迷っていると、遅すぎて中が「棚落ち」、ということもよくあります。
「すいか」はひとツルで2個まで、が原則なのでできる数が限られています、しかも植えてから実が食べられるようになるまでに時間がかかる植物なので、この「食べ時/採り時」の判断は大変重要です。

その点、スーパーなどで売ってる「すいか」はまだ中が赤くなってない時に採って、赤くなるまで放置していますので、採取時期の失敗はないですが、その味は全くちがった「すいか」です。
一言で言えば、”味が生きていない・・”というか・・。

畑で採れた「すいか」を食べた2歳の孫は、皮の白い部分までかじるほど気に入ってしまい、それ以後、スーパーで買った「すいか」を本当に食べなくなってしまいました。
posted by てつ at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

切り替えし

「切り替えし」というのは、堆肥の下の部分と上の部分を入れ替えるという意味のようですが、要はひっくり返して天地をさかさまにして積みなおす作業のことです。
作業用のフォークを使い、上のものが下に、下のものが上に行くように混ぜこじゃにして積みなおします。このときの堆肥の温度は50度以上であること。

切り替えし時にあまり腐敗化が進んでいないようなら、コーランや鶏糞を加えながら作業します。
この作業は最初は10日から2週間くらい、50度以上を確認したら第1回目をやり、あとは1週間から10日おきくらいに4〜5回行います。
5回ほど切り返しをしたら、後はビニールシートで覆い、10日間くらいほっておけば、それで出来上がり。栄養満点の堆肥の完成です。

堆肥は何にでも使えます。畑全体を開墾する時に、軽く撒いてから畑を掘り起こします。また野菜を植える時にも、もちろん苗の下に入れていきます。大切なことは、苗の根の部分が堆肥に直接触れないように植え付けることです。植物の根は、肥料を求めて根を下に伸ばしていきますので、伸ばす前から、根が肥料に届いていては、成長しませんので、肥料に届くまで根が伸びる努力をさせることが大事です。
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2008年06月09日

キャベツの収穫

無農薬で作る「キャベツ」は美味しいよ。でも問題はアオムシ。
毎日毎日、取っても取っても、どうしてこれほど出てくるのかと思うほど、キャベツにはアオムシが付きます。
IMG_0004.JPG
写真では分かりにくいようですが、もう嫌になるくらいにアオムシに食われています。無農薬野菜を栽培していて、一番憎らしいのは「モンシロチョウ」なのです。

しかし、できたキャベツの外側のアオムシに食われた部分を全部取り除くと、中は全くの無傷できれいなキャベツです。半分くらい葉っぱを取り除くため、ずいぶん小さなキャベツになりました。
でもこれだから野菜作りはやめられません。
IMG_0006.JPG
無農薬キャベツの食べ方は、洗ったキャベツの葉に塩を少々ふって、
アツアツご飯で生のまま食べます。これがまた最高!キャベツってこんなに甘かったんだ、って思いますよ。

育て方は、いたって簡単、植え付け時に根の先が届かないところに肥料を多めに入れます。肥料は窒素、リン酸、カリが均等に混合しているもの。追肥は薄めの液肥。葉野菜なので草木灰もよく効きます。
日当たりのよいところに、株間を40cmくらいにとって植えると良いと思います。

それと、収穫時には、外側の大きな葉を残して、固まった部分だけを採ります。葉の付いたものは抜かずに土に残します。これはアオムシをそちらにおびき寄せるためなのですが、効果のほどはよく分かりません。

※キャベツの横に写ってるのは、自然生えの「ふき」を栽培用に移植して育てたものです。



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2008年05月21日

オクラ

今年は「オクラ」は、苗を2種類3本と種を少しまきました。
苗は普通の緑色のオクラと、あまり知られていない紫色のオクラです。このオクラは背丈が3m位の木になり、実も大きいものは30cmほどの巨大なものです。味はさほど良くありません。

種は前年度に1〜2本残しておき、乾燥した種を使います。一晩水につけておくと芽が出やすいです。
水さえ欠かさなければ、比較的育てやすい夏野菜ですが、オクラにしかつかない毛の長い毛虫がいるので要注意です。
根元が乾燥しないように、わらや草などをかけておくといいと思います。

実は次から次からできて来るので、たくさん植える必要はなく、実がまだ小さいうちに早め早めに食べるとやわらかくておいしいです。刻んだ時にぬめぬめした粘り気が出ますが、この粘り気がペクチン、アラピン、ガラクタンという食物繊維で、コレステロールを減らす効果をもっていると言われています。
私は小さいものを湯がいて、マヨネーズで食べるのが好きです。
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2008年05月20日

夏野菜

チョッとばかりお休みをしていましたが、今日からまた「楽しく充実した田舎暮らし」の小さなヒントになることが書ければ、と思っています。

今年もまた「夏野菜」のスタートです。4月末から5月のゴールデンウイークにかけて、我が家の猫の額ほどの菜園に植えましたよ、何と22種類の野菜です。
オクラ2種類、小芋、スイカ、とうもろこし、パプリカ、アオトウ、ピーマン、キュウリ、サニーレタス、サラダ菜、プチトマト、チンゲン菜、トマト、マザーグリーン、ナス、ごぼう、ニンジン、かぼちゃ、ほうれん草、サツマイモ、セロリ、ブロッコリー。

この他に、これから収穫を迎えるイチゴ、キヌサヤ、エンドウ、玉ねぎ、ニンニク、ジャガイモがあるのですから、約10m×10mの畑がどんな状況か想像していただけるのではないでしょうか。
順番に植え付けや私流の手入れの方法を書いてみたいと思ってます。

今収穫中のイチゴは絶品です。家族がこれを食べたら、スーパーのイチゴは食べられないね、って口をそろえて言います。
「味の濃さと匂い」が別物という感じですね。
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2007年10月11日

追肥

今年の菜園はあと「エンドウ」「きぬさや」「タマネギ」の3種類を植えつければ終わりです。あとは、「追肥」と「水やり」を定期的にしながら、「間引き」と「雑草取り」です。
菜園では水を切らさないことも大切ですが、「追肥」が重要です。

私の場合は「追肥」のタイミングと種類を考えながら行ってますが、基本的に、「追肥」のタイミングは「間引き」の後に行います。
また、「追肥」の種類は3種類で窒素、リン酸、カリを野菜の種類にあわせて使い分けるだけです。

「葉野菜」「根・茎野菜」「実野菜」に分けて、「葉野菜」には窒素、「根・茎野菜」にはカリ、「実のつく野菜」にはリン酸を主体とした肥料になります。この肥料に独自に考えたものを作ったり、改良したりと工夫され、ノウハウを持っておられる方も多いようですが、私が使う追肥は簡単です。これは次回に。
posted by てつ at 04:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

有益微生物

今日は、世間ではほとんど知られてないようですが、効果抜群の酵素商品のことを少し書きます。
以前にもこのBlogで、少しだけ書いた気がしますが、このバイオ商品(正式名はMICS(ミクス)といいます)は、「有益微生物混用石鹸」という名前がついています。土壌活性効果と汚泥(ヘドロ)の洗浄効果に大変優れています。

私は、この前者の効能を家庭菜園に活用しているのです。約20g程度をバケツ1杯の水に溶かしてジョロにいれ、これを野菜の苗の植え付け後に月に1回程度散布するだけです。白濁したとろみのあるような液になりますが、この中に無数の有益微生物がいて、その働きで野菜が大きくなるだけでなく、味が全く違います。誰が食べても違いが分かると言い切れるほど違うから不思議です。

この商品を販売しているところで知ったのですが、もう一つの「ヘドロ対策」。これも我が家の下水で試してみました。女房が本当にビックリしました。風呂の洗い場であの嫌な下水の臭いが時々したのですが、完全になくなりました。書いてあることは本当でしたね。私の場合は3週間ほどかかりましたが、それ以後1年になりますが、臭いも汚れもまったくなくなりました。この商品、最初は友人に紹介されたのですが、今はインターネットでここから購入しています。

今日は商品紹介のような内容になりましたが、家庭菜園で似たようなバイオや酵素含有商品を使っておられる方や、下水やヘドロの臭い、配管の汚れなどに困っておられる方は、気が向いたら一度お試しいただくと
良いと思います。
posted by てつ at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

バイオ

無農薬の有機菜園をやってる友人から、「一度今年はこれを使ってみないか」と言われて、見せられたのが”バイオ酵素と有益微生物を米ぬか、ふすまに培養させた”と言う、うす茶色の粉末でした。
これを畑で苗の植え付け時に、畑の土に混ぜながら植えていくのです。

友人は2年前に人から教えられ、実際にやっているそうですが、何が違うかというと、タマネギでもスイカでもトマトでも、何でも味が甘くなる気がする、と言います。また、どの野菜も大きく育つようだ、とも言っていました。

私も、もちろん無農薬栽培なので、早速、今年の春の植え付けから使ってみようと思って準備しています。
状況はまたその都度、このBlogでも書いていきたいと思いますが、その友人によると、それを最初から作ってる人もいるとかで、名前をEMIとか言ってました。

バイオの世界では珍しくなく、培養された有益微生物が土の中で、いろいろ有益な活動をすることで、土が活性化され、その結果、植物が良く育つということです。ずっと使ってると、特に感じなくなるらしいので、今年初めての僕には、今年の春夏が楽しみです。
posted by てつ at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

夏野菜

3月の寒さも少し遠のき、暖かくなってきました。
家庭菜園では、どこも夏野菜の植え付けが始まります。4月には必ず、一度は強い風が吹きますので、野菜を苗で植える場合はあまり早く植えると倒される可能性がありますので、苗で植える場合は4月末〜5月の連休になります。

反対に、種で植える場合はすぐに芽が出ますので、ビニールハウスで植えたほうが良いというのが一般的です。ビニールハウスにも利点と欠点があり、最大の欠点は「水やり」です。雨がかからないので、水の管理が大切です。

我が家の計画は、3月中に植えるものとして、ゴボウ、小松菜、ジャガイモ、チンゲンサイ、ニンジン、ほうれん草。4月末にはさらに、ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、あおとう、スイカ、プチトマト、ラディッシュ、とうもろこし、さといも、レタス、サツマイモ、オクラ、キャベツ、ねぎ、サラダ菜を植える予定です。

これを見ると、どんなに大きな畑だろうと想像されるでしょうが、大きさは猫の額で、10m×12mくらいのものです。
だから、その中にひしめき合って植えて育てます。夏になると野菜も大きくなるから大変です。どこに何を植えたのか分からなくなるのはしょっちゅうです。でも、完全無農薬の自家製野菜はとんでもなく美味しいからやめられません。
posted by てつ at 06:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

肥料作り

今年の春はいつもより早いため、計画が狂ってきます。
もう春野菜を植えないといけない気候になっています。まだ肥料の準備ができていないので、肥料の準備と畑に植える準備を始めました。無農薬、自然栽培なので我が家での肥料は3種類だけです。

基本は「堆肥」「鶏糞」「草木灰」、この3種類です。「鶏糞」以外は手作りですが、2、3年後には「鶏糞」もニワトリを飼って、と考えています。「堆肥」はミミズが1年かけて作ってくれますが、「草木灰」は自分で作ります。

ドラム缶を1つもらってきて、上ブタを外し、下の側面に穴を開けて、焼却炉のようなものを作りました。そこで、雑草やわらなどを少しづつ燃やしていきます。

田舎は周りが田んぼばかりなので、ものを燃やすことにあまり抵抗がありません。だから、この肥料が作れるのですが、またこの肥料が良く効くのでやめられないのです。特に、豆類や、根菜類には非常に効き目があります。

乾かした雑草や、わら、そして庭木の剪定後の枝葉を乾かせたものなどを燃やして、その後の灰をそのまま使います。
材料がたくさんあっても、灰はわずかしかとれないので、大変貴重な肥料になります。「焼畑」というのは、このことを地面の上でやっていることなのだと思います。
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2007年03月09日

雨よけ

田舎では、大きなビニールハウスの中で野菜を植えておられるところもあります。ハウスは雨がかからないので、もちろん、「雨よけ」の材料は必要ないのですが、その代わり、水の管理が大変重要になってきます。ハウスでは「雨降りの日」はないのですから。

普通は、そんな大きなビニールハウスは建てられませんし、必要ないので、細かい雨対策ほか、野菜をガードするものが必ず必要になります。暴風や防寒などのガードにはナイロン製の肥料袋を利用したりしてるところが多いですが、手に入らない場合もあるので、
「野菜ガード」というシートが役に立ちます。

多くの野菜の苗の定植後の暴風や防寒には最適で、野菜作りの必需品です。「野菜ガードセット」という名で販売されています。
posted by てつ at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

イチゴ

毎年なら、まだ早すぎるのですが、今年は特別暖かいため、もう畑のイチゴの苗を雑草防止のため、黒のビニールシート(保温シート)で覆う作業が始まります。
雑草防止以外に、イチゴが雨による土の泥しぶきで汚れることを防止する役目もあります。

まず、生えている雑草を全部きれいにとってやります。そして縦横の方向を考えながら、ビニールシートをイチゴの上からかぶせます。二人作業の場合は簡単ですが、一人のときは、まず片方を押さえておいてビニールを広げていかねばなりません。風でも吹いていると作業は大変になります。

方法は自分で考えながら、要はイチゴ畑全面に黒のビニールシートで被いつくせば良いわけです。
その後はビニールシートの上から手探りで、イチゴの苗の位置を探しながら、1本1本カッターナイフでシートを切って苗だけを表に出してやります。

あまり切込みを大きく入れると、土の部分が出てきますので、雑草が生えやすくなります。それと、よく苗をみて、切り込んだ穴から苗を全部残さずに出してやることが大切です。また、イチゴの苗の真ん中にある芽の部分に土がかかっていないように注意が必要です。

また、シートの周りは風が中に入らないように、キチッと畑の土に固定しておくことも大切です。ホームセンターに行けば、シートを止めるプラスチック製の釘のようなものが売っています。
※実際の作業では、シートをかける前に、苗の間に「油かす」を小さな塊で入れていくと良いでしょう。
posted by てつ at 06:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

野菜つくりの準備

それにしても雪が降りません。今年になってから、まだ1回降ったきりです。小さい頃はこの頃だと、道に根雪のように固くなって、暖かくなる春まで消えない雪があったものです。その上を歩いて毎日学校に行ったことを覚えています。

今年は春が早そうなので、野菜つくりの準備にかかることにしました。例年より1ヶ月くらい早い感じです。
今年は「草木灰」をもっとたくさん使ってみたいので、ドラム缶を1個もらってきました。
ドラム缶の上のふたの部分をハンマーと尖った鉄製のチスとかいう道具を使って1時間かかって切り取りました。

都会なら出来そうもありませんが、田舎では広いところでドラム缶で物を燃やす人はたくさんいます。
ふたを取ったドラム缶で、乾燥させた木の枝や葉、草などを燃やしてそれを畑の肥料にします。
木の枝や葉は近くの造園屋さんに必要分だけ分けてもらうことにしています。

造園屋さんも刈り取った木の枝や葉は、産業廃棄物として捨てに行くのですが、処分するのにかなりのお金を取られるわけですから、お願いすれば好きなだけ分けてくれます。
それをしばらく太陽の下で乾燥させ、燃やすだけのことです。立派な「カリ肥料」ができます。
posted by てつ at 07:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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