2007年03月01日

春一番

春です。暖かい日には芝生の雑草取りが楽しいです。
まだ草が短くて、小さいので指でつまみにくいので時間がかかります。私は風呂で使うプラスチックの丸い「腰掛け」の古いものを使って草を取ります。

草を取るのは何も考えずに没頭できるところが楽しいのですが、一番の難点はしゃがんでいると、膝や足が痛くなることです。考えた結果が「風呂の腰掛け」というわけです。
芝生の除草には、この「風呂の腰掛け」と草取り用の「フォーク」を持ち出します。これだけで準備OKです。

春の暖かい日に、芝生の草取りもある意味楽しいものです。不思議なことに、雑草を取りながら他の事を考えるということって、なかなか出来ないものなんです。考えようとすると手の方に気が回らなくなり、手が止まるようになります。

芝生は除草剤もあるのですが、除草剤はどうしても芝も痛めますので、あまり使いません。ただチドメグサのような細かい雑草は手では難しいので、除草剤が向いています。芝も良い芝を作るためには結構手がかかります。除草だけでなく、芝刈り、肥料、水、殺虫、目土入れなどの作業があります。

真夏の除草や芝刈り、水やりは結構大変な仕事になりますが、芝は手を入れれば入れるほど、それに応えてくれるのが目に見えやすく、分かりやすい植物なので、仕事のやりがいがあります。
posted by てつ at 06:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

おせち料理 その1

以前にもこのブログで書いたことがあるのですが、「つるし柿」を今年も始めました。毎年、「渋柿」の実を取って、皮をむいて吊るすのですが、いくつかは必ず十分につるし柿になってない状態で下に落ちてしまい、つぶれてしまうので、このブログのコメントで「吊るし方」を教えていただいたことがあります。今年はその教えていただいた「吊るし方」でやってみました。

この「つるし柿」は我が家の1年の行事の一つで、できた「つるし柿」は来年の正月のおせち料理の一品になるのです。
何が違うかというと、「柿」が違うのです。先祖が植えた柿ノ木だと思いますが、こんな大きくて美味しい(つるし柿にしたとき)柿は見たことがありません。スーパーなどで売ってるつるし柿(干し柿と書いてある)の軽く3倍の大きさがあります。そして味がまったく違うのです。

教えていただいたように柿の「へた」の上でTの字の形で枝が残るように慎重に切り、そして皮をナイフでむきました。数は30個あまりです。
細めの縄を買ってきて、柿を吊るす箇所で、その縄の「より」を戻しながら、1個づつ縄の間に柿の枝のTの部分をはさんでいき、はさんだら、また「より」を元に戻しておく、という作業です。

約2Mくらいの縄に5,6個を吊るし、それが6本出来ました。それを軒下にぶら下げて完了ですが、吊るす場所には十分な計算が必要です。風雨があったときの対策も考えながら、風当たりや太陽の方向なども考えて場所を選びます。金属製のものの下は厳禁です。全部カビてしまいます。
こうして12月まで、カビずにいけば成功です。
何の手も加えず、全くの自然のままで、そしておいしい、おせち料理が一品できました。

●我が家の「手作りおせち料理」のもう一品は、近江牛の手作りの「たたき」です。※地元千成亭の近江牛も一流です。
【千成亭】近江牛たたき[2ブロックで400g]
【千成亭】近江牛たたき[2ブロックで400g]
posted by てつ at 06:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

松の木

我が家に1本だけある「松の木」の葉が真っ黒になってるところを発見。
良く見るとかなりの範囲に広がっています。こんな経験は初めてで、庭師の知人に早速見てもらいました。
たまにあるそうですが、たぶん「すす病」の一種だろうということで、「松の木」専用の薬剤を噴霧してくれました。

病気にも害虫にも効くそうですが、4,5日様子を見てみようということでした。庭のサツキなどでは、葉や枝が真っ黒になる現象は時々ありますが、これは「すす病」で「硫酸ボルドー」などですぐによくなりますが、ほっておくとまた黒くなります。続ける必要があります。原因は虫なので、基本的には殺虫剤で聞くように思います。

松の木の剪定は一番厄介で難しいものです。ハサミはほとんど使わずに手だけで不要な葉をむしりとりますので、手が松ヤニで真っ黒になります。
基本は風通しを良くするようにと、形を考えながら不要なところを取り除くことだと思うのですが、かなり難しいです。盆栽などをする人には簡単なことかも知れません。

庭で思い出しましたが、「苔」というのは良く見て手入れしてやるとおもしろいものです。植えようと思っても植えられない植物は「苔」だけではないでしょうか。だから、苔むした状態というのは貴重です。ただ、「苔」は周りの自然環境で決まるところが多く、どこにでもできるわけではありません。やはり、日中もあまり日が差さない、乾燥しないところでないと育ちません。種類も多く、おもしろい植物です。
posted by てつ at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

芝刈り

昨日、芝生を刈りました。この時期は伸びが速く、毎週日曜日には刈っています。本当ならもっと早く、3,4日おきに刈れば作業も楽なんですけどね。
芝生は年によって様相が異なり、調子のよい年と悪い年があるようです。管理が結構大変で、芝刈りに除草、殺虫、水やり、病気対策、施肥、目土入れ、根切りなどがあります。ただ、これらすべてに関係してるのが「芝刈り」です。

管理の中でも「芝刈り」と「水やり」が一番大切です。一度、殺虫の作業をキチッとやり、芝生用の除草剤をやり、芝生用の肥料をやっておけば、あとは芝刈りと水やりが主な作業になりますが、これを怠ると、雑草が生え、害虫が巣をつくるので、病気にもかかりやすくなります。続きを読む
posted by てつ at 06:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

葉狩り

うちには菜園のほかに小さい庭園もあります。日本庭園と言われるほどのものではありませんが、田舎に行けば、昔の家にはどこにでもよくあるやつです。
きれいに咲いた花が落ちてしまったあとのこれからの季節には、この庭園の「葉狩り」の仕事が待っています。この仕事は時間がかかるため、今から秋まで続くことになります。

もちろん、見よう見まねですが、松の木と大きな伊吹の木、以外はほとんどを自分でやります。
使う道具は、大きな刈り取りバサミや小さい剪定バサミ、それに電動のバリカンが主です。素人が庭園の葉狩りをするのには、最初は大変勇気が要りました。出来栄えの鑑定はもっぱら女房です。
続きを読む   −仕事の値打ちー
posted by てつ at 06:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする